久しぶりにコロナワクチンのお話
昨年の今頃は、ワクチンについて色々調べていました。
私が考える結果は、モデルナを打ったほうが良いという結論でした。これは今でも変わりません。
phot:https://www.nikkei.com/
ファイザーの副反応で死亡する人数ははモデルナの26倍以上います。
現段階で公表されている資料によれば、接種後の死亡者数は、
ファイザー1202人、モデルナ45人です。
26.7倍の人数です。
*参考資料
ただし、
2回目終了時の摂取回数は
ファイザー74,265,664回
モデルナ 14,629,430回
と圧倒的にファイザーがモデルナの5倍以上上回っています。
しかし、
死亡者数/接種回数*100≒で計算すると、
ファイザー≒0.0016%
モデルナ≒0.0003%
です。モデルナに比べ、ファイザーの死亡率は約5.3倍以上あります。
また、アストラゼネカは接種回数が極端に低いため参考になりませんが、
計算をするまでもなく、死亡者の報告は0人です。
インフルエンザワクチンの死亡者は、令和2年4月末のデータから、
5人です。接種回数は56,496,152回です。
上記の計算をすると、≒0.000009%です。
モデルナは33倍以上、ファイザーは177倍以上で両者とも危険なワクチンとも言えます。
しかし、データ古いですが、インフルエンザに感染し、死亡した人は0.002%
コロナ感染し死亡した人は1%となり、感染して死亡する確率はインフルエンザの500倍にも及びます。
モデルナはワクチンの抗体量の付き方もこの3種の中では持続性も含め高いです。
こうした結果を鑑みると、個人的にはモデルナを摂取した方が得策だと個人的な結論です。
日本は現在コロナ感染者数が激減していますが、世界的には増えています。
対策を個人的にも取っておいたほうが良いと考え、簡単に安く手に入るイベルメクチンやデキサメタゾン、アセトアミノフェンを常備薬として持っているとなお安心だと考えます。
これらの内容はあくまでも個人の考えですので鵜呑みにせず、ご自身の責任でご検討ください。
*記載のデータが間違っていたらご連絡ください。