エアコンON/OFF自動化の続き(SwitchBot)
昨日のSwitchBot温度湿度計+ハブミニの結果です。
バッチリ作動しました。
思い通りです。
ただし、設定温度を途中で変更しました。(結果途中で起きている)笑
OFFは14℃以上、ONは12℃として、この二つのシーンは朝6:29まで、
3つめのシーンは6:30にOFFとします。
これで、どのような自動化かと言うと、
寝る前、22:00にエアコンONになり、朝6:29までは12℃に低下するとエアコンON。14℃になるとエアコンがOFF。
朝6:30にエアコンがONであれば、自動でOFFになる設定が自動でできるわけです。
この低い設定温度はわんこのためですよ。人だけならば、一晩中20℃とかでもいいのですが、
それではわんこがハァハァ言って寝られません。私たちも寝られません。ベッドの横にバーニーズとボルゾイが居るのを想像してみてください。
体温38℃と39℃のわんこがぴったりくっついているのですから、それはもう特大湯たんぽを抱えてる様です。
ですから、この室温なんですよ(笑)
あ~。もっと早くやっていれば良かった・・・
温湿度計+ハブミニで約6300円。我が家にとっては十分価値あるものです。
アレクサと連動しているので、アレクサに「寝室の温度は?」とか、「寝室のエアコンつけて」などなど、リビングのアレクサからお願いできます。
便利過ぎるぅ~
節電にもなりますねぇ。22:00から6:30までONになった回数は4回です。
8時間半の間に4回ですから、これは節電になるのでは?
興味のある方は是非お試しください。