ゴールデンドゥードル「れあ」君紹介
犬種:ゴールデンドゥードルF1b
名前:れあ
性別:男の子
生年月日:2024年1月26日
ブリーダー:Fujita Kennel(フジタケンネル)
父:スタンダードプードル/ベリー
母:ゴールデンドゥードル/チャコ
生後の体重
56日体重3.85kg
57日体重3.9kg
60日体重4.3kg
70日体重5.7kg
78日体重6.32kg
85日体重7.98kg
91日体重9.1kg
98日体重10.3kg
*ドゥードルとはプードルとの掛け合わせの名称
ゴールデンとプードルを掛け合わせるとゴールデンドゥードルと言う
れあの場合は
お父さんスタンダードプードル
お母さんドゥードル
この場合はF1bと呼ぶ
F1とは純血同士の掛け合わせゴールデン(他犬種)×プードルの場合
ドゥードル×ドゥードルはF2と呼ぶ
床を補修
仔犬のために見て見ぬふりをしていた箇所を
補修しました。(笑)
1Fの廊下は、代々わんこが走り回ってえぐれています。
特にメイちゃんはマンガの如くその場で走る様で空回りするので、
削れかたが尋常ではありません。
ささくれて仔犬に刺さるといけません。
そこで、
こちらを購入
Temuです。先日のキャリーバックと一緒に頼みました。
40cm×5mで1500円程度、2本購入して廊下に施工しました。
ガムテープより薄いシートです。
つなぎ合わせても見栄えは良いです。
そして、カインズでリビングのフローリングに
ジョイントマットを買ってきました。
3セット買いましたが足りない!
あと2セットは必要です。
おもちゃも3個買いましたが、ぼーちゃんが喜んで持って行ったので、結局一緒に遊びました。
まぁ、いいかぁ(笑)
なんだかんだ仔犬のために準備が楽しいですよ。
ほら、メイちゃんの悲しみが薄らいでいますよ。
それでいいんです!
Temuでキャリーバックを
最近流行っている「Temu」でわんこのキャリーバックを購入しました。
もちろん入れる期間はほんの少しです(笑)
縦30cm横40cm幅18cm位です。
上はメッシュで顔出しOKタイプです。
中にはリードフックもあるので飛び出し安全です。
これがなんと!
1,511円でした。送料込みです。
他にも
のを買いました。
とにかく安いですが、さすがに次の日に届くわけもなく、
注文から9日目に到着しました。
興味のある方はサイトをご覧ください。
Wishよりは良さそうです。Wishは3割以上は返金しています。
サークル改造しました
一番大きいサークルと一番小さいサークルで、
2ルームタイプを作ります。
小さいサークルをトイレ用として、
大きいサークルにドッキングして使おうと思います。
最初は扉同士を接続すればいいかなと思いましたが、
そうすると自分で出入りできないので、リビングで遊んでいて、
トイレしようとしても中に入れなくなってしまいます。
そこで、
サイドに通路用にフェンスをカットして、
小さいサークルとドッキングさせたいと思います。
まずは、小さいサークルのフェンスに出入り口を当ててみます。
黒っぽく見えるアーチ型がサークルのフェンスです。
サイズを測って同じようにカットします。
カットして、鉄棒を曲げ、アーチ状に固定します。
簡単に言っていますが、2時間位かかりました。
カットして、溶接したいところですが、
今回はロウ付けです。
ペイントして終了です。
小さいサークルは、PP板とタイラップで囲います。
ドッキングです。
2ルームの完成です。
ドッキング後のサイズは、160cm×80cmとなりました。
週末やってくるヤツがどんな動きをするか楽しみです。
ぼーが来たときはすでにサークルに収まらず、勝手に出ていました。(笑)
ぼーちゃんは生後108日でしたからね。
今回はこのフードでいってみます
ぼーちゃんの時はダイヤモンドナチュラルラージブリードパピーでしたが、
エコビスやドッグミルクでお馴染みの、森乳サンワールドのフードにしてみました。
ほさか動物病院でも商品が置いてあります。
おやつもお腹を壊すことなく、先代わんこ達はお世話になった森永Gのメーカーです。
「スーパーゴールドチキンプラス」子犬用です。
ブリーダーズパックを購入しました。
決め手は
小麦グルテンを使用していない事、
グルコサミン・コンドロイチンも入っている事、
100g当たりのカロリーが高い事、
腸活要素が多い事など盛りだくさんです。
でもMade in USAなのでちょっと心配です。
過去に、リコールのあるメーカーは避けようかなとも思います。
実際ダイヤモンドナチュラルも2回リコールがありました。
中国の原材料を使用したメラミン混入と生産者からのサルモネラ菌混入でOEMフード全米で回収などがありました。
他の有名ドッグフードでも、何度も回収があったりし、ブリーダーでも複数死亡した経緯もあります。
こちらのサイトが一連の事件を詳しく書いています。
しかし、現在のダイヤモンド社はかなり安全な部類だと思います。
大きなブリーダーはスポンサーになっているフードを使い続けるため、回収になっても使わない選択はほぼないでしょう。
ペットショップでは最近、生体とセットで安くなるよう、スマホ縛り的なもので年単位で同じフードを買わざるを得ない場合もあります。
本当は、フードが合わなければ替えれば良いし、食べなければ別のフードにすればよいのです。
フードの良し悪しは試さないとわからないので、安くても良いフード、高くても悪いフードが存在します。
フードについて、官公庁の情報を得る事ができます。
ペットフード協会からご覧になれます。
こちらで過去の情報を一つずつ見ると、我が家のフードは過去にこんな事があったかなどの情報を見る事ができます。
とはいえ、
最後はやっぱり価格ですよね。
この品質で840円(1kg)税込み送料込みです。成犬用ならもっとお安い!
まぁ、あとは食べるかどうか?です。