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使えるセンサーライト改め全く役立たずのセンサーライト

(笑)

以前記事にしましたセンサーライトですが、

やっぱり使えませんでした。

約1か月後のレビューとなります。

「LEDセンサーライト」オーム電機製 LT-SSLS40LW

 

使えない点

①充電ができない。

これは初期に丸2日充電してくださいという説明がありますが、

それも晴天でないと直ぐに点灯が終わる、光量が減る症状があります。

この夏場に1日雨や曇りがあると明らかに充電不足となります。

②点滅する。

2台の内、1台の症状です。夜になる境に点滅が暫く続きます。

真っ暗になると通常に戻ります。

③点灯時間や範囲が設定できない。

この機能が無いのはやはり不便です。特に物体感知の距離設定ができないので、

近くでないと点灯しませんし、消灯時間も短いです。

 

さて、

分解すると、

3.6V750mAhの単3位のリチウム電池が1本入っています。

容量不足ですね。2000mAh位ないとソーラーパネルの発電量から長持ちしません。

 

結局、常時通電させるように改造するか、100均の充電池を3本入れ込むか、

新たに100Vタイプを買うか?

 

後日アップしまーす!

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2 Responses to “使えるセンサーライト改め全く役立たずのセンサーライト”

  1. fu より:

    点滅の原因がわかりました。
    点灯した時、周囲の物に光った明かりが反射し、ソーラーセンサに入り、
    明るいと判断して消えます。
    しかし、消えると直ぐに暗いと判断して点灯します。
    これを繰り返すので、点滅が起こります。

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