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役立たずのセンサーライト改造

使えるセンサーライト改め役立たずのセンサーライトを改造しました。(笑)

結局、ソーラーパネルの充電量に対して、充電池が小さいので常時快晴で充電されていないと、蓄電量が不足します。

つまり、点灯頻度が多いと、光量が減ったり点灯しないというわけです。

 

太陽光パネルを増設するより簡単な100均(セリア)の充電池を3本埋め込むことにしました。

こんな感じです。

1.2V1300mAhなので直列に3本つなぐと丁度良いです。

リード線をはんだ付けで直列させます。

完成の写真です。

固定は両面テープで止めているだけで、

折角なので元の電池を並列につなぎ、容量はかなりアップしました。

これで、天候が悪くても暫くは点灯継続可能かと思われます。

今晩からお試しで使ってみます。

またレビューします。

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3 Responses to “役立たずのセンサーライト改造”

  1. fu より:

    5日ほど経ちましたが今のところ問題なく作動しています。
    一日中雨はありませんが、光量も暗く感じることもなく正常です。
    またレビューします。

    • fu より:

      電池を追加した物は、通常通り作動していますが、
      改造していないもう一つの物は昨晩は蓄電量が不足しているのか点灯しませんでした。
      雨が続いたり、曇が多いと充電不足です。バッテリーを増設してもソーラー発電量が不足しているので、日照時間が減ってくれば同じように点灯しないかもしれません。
      やはり、ACタイプを買った方が得策ですね。

      • fu より:

        結局、ダメな方もバッテリー追加しました。

        9月は雨の日が多かったですが、
        最初に追加したものは、今日、24日後も依然正常に動作しています。

        ただ、2台比べると、消灯時間が短いです。
        これは調整できるのかなぁ?基盤までチェックしていなかったのでわかりません。
        もうなんだか面倒くさくなりました。

        やっぱりACタイプを買ってください!(笑)

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