まぁ、全くわんこと関係ない話です・・・
でもありません。わんこの毛と布団の綿のトラブルで、洗濯機はすでに2回程分解しています。
洗濯機はドラム式洗濯乾燥機、なんとサンヨーアクア。型番AWD-AQ100。
なんとというのは、サンヨーはすでにパナソニックに吸収されていて、非常に不便です。
さて、2回の分解は毛や綿が詰まって乾燥できない状態でした。詰まりを取れば解決なんです。
しかし、今回は給水不良。給水はほんの少しだけチョロチョロ音がしています。
時間がかかり過ぎて、E11コードが表示されます。(給水トラブルエラー)
まぁ、分解して清掃すればと思い、とりあえず分解。
では分解方法を。
ホース、電源などは抜いておいてくださいね。

我が家の洗濯機AWD-AQ100

下の左右の+ビスを外します。狭い場所なので移動するために全面から分解します。

カバーが取れます。下を手前に上側は挟まっているだけです。

長方形のコントロールパネルを外します。

各ビス4本を外します。

配線は繋がったまま移動させます。
下部の中が見えます。
我が家は奥のホースが排水ジョイントなのでそれを外します。

ホースは固くなっているので、ドライヤーで1分程温めると、外しやすくなります。

洗濯機を移動させたいので、洗濯機の足の下4か所にボロ布を敷きます。
そうすると、比較的楽に引き出すことができます。もちろん洗濯機は前後に倒して隙間を開けて下に敷きます。
前方に移動させます。左右・後方にスペースを取ります。

今度は上です。左右の(メクラをとります)ビスを取ります。

後ろの上部に上から留まっているビスを2本、後ろのプラスチック部分を留めている4か所のビスを取ります。
(汚い~)

ハンドルに手を掛けゆすりながら、上に引くと上部カバーが外れます。
外れにくいときはマイナスドライバーで少しずつ抉ると良いでしょう。

カバーの前側です。爪が挟み込んでありますので、後ろから上げていくようにすると自然に外れます。

これが問題の給水ユニットです。
したの横に渡っているステーが邪魔なので、外します。

外したら邪魔にならない程度に移動しておきます。

配線の順番をチェックしておいてください。

下のホースをホースバンドをずらし外します。左右で太さが違います。

左右のビスと、上に1本ビス、計3本で止まっています。外します。

左右上下にゆすりながら外します。電極を曲げないように注意してください。

本体を分解します。トルクスTH-20で外します。狭い部分があるので、ある程度細く長いドライバーが必要です。
トルクスTHとは、真ん中に穴が開いているトルクスの事です。全てのビスを外し、
スチールとプラスチック部分を分離させます。固い場合はマイナスドライバーで抉ります。

分離するとバラバラと部品が落ちます。
順番は次の通りです。

これが1セットです。

バルブは固着していますので、マイクロマイナスやつまようじなどで、パッキングを破かないよう慎重に外します。

給水できない原因は、このバルブのパッキングがひび割れて、圧が漏れて給水できない状態です。
このパーツを交換すれば直りますが、パナソニックに問い合わせたり、業者に問い合わせしましたが、
しっかりした回答は得られませんでした。
仕方ないので直します。

肝心なところの写真がありませんが、ピンセットと瞬間接着剤で破れている部分を張り合わせます。
多少、のりしろを作って重ね合わせる感じです。
雑にしないように時間をかけて慎重にやってください。もちろん接着前は汚れを取って脱脂してください。
最後に、これを使います。

ユタカ液体ゴム、BE-2です。塗ればゴムになるものです。
うっすらと光っている部分に塗布してあります。
このままで12時間以上置いてあくる日取付します。
注意書は滑り止めと、長時間水に触れると剥離するという事です。
(剥離は読んでなかった・・・)
まぁ、永久的な修理にはなっていないという事でしょう。(ちょっとガッカリ・・・)
しかし、いろいろ調べると、
この給水バルブは日立製品のバルブと似ています。
日立製品のバルブ(3,800円位)アッセンブリを注文してあります。
中身のパッキング系が使えれば、完全修理できます。
サイズがどうかわかりませんので、後日機会がありましたらまたご報告しますね。
とりあえずお困りの方へ!ご参考まで!!!(いつものように個人の責任で作業してくださいね。)
そうです!結果です。全く正常に作動しています。が、耐久性は不明です。
日立製バルブの到着を待ちます。
——————日立製交換——————
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